鼻を吸うと大泣き!赤ちゃんが風邪をひいたときの鼻水の上手な吸い方

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保育園に行き出してから
しょっちゅう風邪をひく娘。

特に鼻水と咳が長引いて
夜安眠できず、
見ていてかわいそうになることが何度もありました。

とはいえ、いい子で鼻水を吸われてはくれないのが
赤ちゃんというもの。
吸おうとしても、頭をよじらせて全力で避けて大泣き
結果、よりたくさんの鼻水が出てきて
もはやお手上げとなることが何度もありました。

ちなみにうちで使っている
鼻水を吸うやつはこれ。

口コミでも結構評判が良くて
新生児の時に買ったものです。

口コミはこちからからチェックして見てくださいね

⇒口コミはこちら

最近はこれがないともう無理!ってくらい
愛用してます。
買って本当に良かった。

で、結局どうしたらうまく吸えるかというと


1.まずは寝るまでは抱っこで寝かせます。

このタイミングではズビズビ言ってても、
頑張って耐えます(笑)


2.寝たなとおもったら鼻を吸う先端を子どもの鼻に入れます。

この時のコツはあまり、そーっと入れないこと。子どもが嫌がるのは鼻に差し込むまでの過程です。
一気に入れた方が、寝ている子どもに気付かれずにすみます。
この時、すぐ起きてしまう月齢の浅い子の場合は抱っこでいた方が無難です。
私は一歳過ぎてからは抱っこじゃなくて布団に寝かせてやりました。


3.少し待ちます

鼻に入れた違和感を感じさせず、普通の状態だと認識させるために、3秒くらい差し込んだまま何もしません。
ここまで気付かれなければほぼ成功です。


4.呼吸に合わせて、鼻水を吸います

子どもが息を吐くタイミングで、鼻を吸います。
あまり強く吸わず、あくまで呼吸に合わせて何度も少しづつ吸っていくイメージです。

私はこの方法で風邪を引いたらほぼ毎晩鼻水を吸っています。
夜中に起きてまたズビズビしてたら吸って。
と繰り返すと、鼻の不快感がなくなってぐっすり寝れるからか
治りも早い気がします。

鼻水を吸うのはなかなか大変なので、
ぜひ参考にしてください!

私が使っているのはこの商品なので
他のでうまくいくかは、わかりませんのでそこはご了承ください。


⇒口コミはこちら

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